建築物の耐火材料について

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建築物の耐火材料について不動産購入においては、その建築物の耐火性を十分に調査する必要があります。これは各不動産業者が物件を提示するときに詳しい説明を行うはずですが、不動産業者によって耐火性の説明をほとんどしない場合もあります。そのためこちら側からその家の耐火性について詳しく聞く必要があります。その建築物の構造が耐火構造であるもの、または室内に火災が発生した際に、その熱と炎に耐えられる建築物を、「耐火建築物」と呼びます。耐火建築物には特殊な材料が使用されており、この材料をより活かした建築物であれば耐火性も優れていると言ってもいいでしょう。耐火建築物に使用される材料には、「難燃材料」「準不燃材料」「不燃材料」といったものがあります。

難燃材料とは、火災が起きた時に熱が加えられてから5分後に次の条件を満たす材料のことを言います。「燃焼が起こっていないこと」「有害なガス、煙が発生していないこと」「材料が有害に変形、破裂、溶融していないこと」。「準不燃材料」も基本は同じで、「燃焼が起こっていないこと」「有害なガス、煙が発生していないこと」「材料が有害に変形、破裂、溶融していないこと」ですが、こちらは熱が加えられてから10分後という条件になります。これと同じで「不燃材料」は、熱が加えられてから20分後という条件です。つまり難、準、不の順に耐火性に優れているということです。


マイホームや新築を行う際は、こうした耐火材料が使われているかどうかに注意して不動産業者と話し合ってみて下さい。