足場を守る国家資格とは

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足場とは、工事現場などで作業する際につくる作業床や通路のことです。これは工事現場などで作業時の落下防止など安全を守るために大切な役割を果たしています。


そもそも工事現場での事故を防ぐための足場ですが、足場の取り付け作業でも事故が報告されており、十分な安全確認を行って作業しなければなりません。例えば手すりがないためバランスを崩した作業員が足場から落下したり、工具などが落下して下にいる第三者が死傷するなどのケースが報告されています。

そのため足場を組み立てるには「足場の組み立て等作業主任者」の選任が必要となり、安全面や作業方法における監督をすることになります。この主任者は国家資格であり、足場の組み立て等作業主任者技能講習修了したものでなければ名乗ることができません。足場は建設工事には不可欠な作業のため、需要が多く高収入も期待されています。受講資格は、足場の組み立てや解体作業に3年以上従事したことのあるもの、大学・高専・高校で土木・建築・造船に関する学科を修了し2年以上作業に従事したもの、その他厚生労働大臣が定めたもののいずれかとなっています。ある程度工事現場での作業経験があれば受講資格がありますので、作業主任者として安全を守る仕事についてみてはいかがでしょうか。