一戸建てにおけるスイッチへの配慮

ホームへ戻る >  不動産投資のメリットデメリット  > 一戸建てにおけるスイッチへの配慮

日ごろ何気なく使用するスイッチ。照明や給湯器など家庭内には、さまざまなスイッチが取り付けられています。あまりこだわっていない人も多いと思いますが、一戸建てを建てる際には家族全員が快適に使用できるよう、スイッチにも配慮する必要があるのです。


たとえば家族に高齢者がいる場合。小さなスイッチだと視力が衰えると見にくくなります。そのため最近ではサイズの大きなワイドスイッチが普及しています。従来のスイッチの数倍の大きさで、手のひら全体で押すことができます。高齢者はもちろん、小さい子供でも押しやすいので便利です。


それから位置。これも日ごろ意識する機会は少ないですが、中途半端な高さにスイッチがあると家族が不自由する場合もあります。高すぎると子供が押せませんし、低いと高齢者が身をかがまなければならず体への負担になります。だいたい100~120㎝の範囲が家族全員が無理なく押すことができる高さといわれています。

利便性にも注目したいところ。たとえば照明など朝になると自動的に消えるなどタイマーが付いているスイッチ、トイレや玄関先の照明など人を察知すると自動的にスイッチが入るセンサー付きスイッチなど。一戸建てならではのこだわりを見せることも可能です。そのほかスイッチが入ると明かりがつくタイプ、壁に設置され、取り外すとリモコンにもなるタイプなど。技術の進歩によってさまざまなスイッチが登場しています。


何十年と暮らすことになる一戸建て。家族全員がいつまでも快適に暮らせる環境作りのためにも、スイッチにも配慮したいものです。