逆浸透膜とは

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健康によい水をということで、販売されているRO水などを利用している人も多いかと思いますが、そもそもこの「RO」すなわち「Reverse Osmosis Membrane-RO膜」とは一体どんなもので、どんな仕組みで水を綺麗にしているのでしょうか。


まず、中学辺りの科学の授業で、「浸透膜」という実験をしたのを覚えているでしょうか。(年代によっては削られているかもしれませんが) これは、「水分子しか通らない程度の穴が開いている膜-実験ではセロファンが用いられたと思います-で水溶液を区切ると、そのモル濃度に比例した分だけ濃い側の水溶液に水が移動し、見た目は水面の高さに差ができるというものでした。この高さの差=水圧の差が「浸透圧」であり、言い方を変えれば「濃い水溶液で薄い水溶液を囲むと、水を吸い出すことが出来る」ということを意味します。動植物の細胞は大概がこの浸透膜になっているため、野菜など水分量の多いものを塩もみすると細胞から水が浸透圧の分だけ引っ張りだされてきて、野菜がしんなりするのもこの原理です。

この浸透膜ですが、逆に水溶液の側に圧力をかけてやると、その分だけ純水な水が薄い側に滲みでてくることになります。このように圧力をかけて逆方向に浸透させることを「逆浸透」と言い、そうした使い方をする微細フィルターを「逆浸透膜」と呼ぶわけです。そうやって圧力をかけて浸透膜を通した水が「RO水」(逆浸透膜ろ過水)になるというわけです。宅配水などで販売されているものでは、0.001~0.0001ミクロン程度の穴が開いている逆浸透膜でろ過が行われているようです。